幸せの芽

皆さんこんにちは、ririです。

今日は思いついたことを短いですが
綴っていきたいと思います。

実は私は
ベビが生まれる前、
小さな子どもが少しだけ苦手でした。

小さな子を
1つの面でみると
残酷な時ってありませんか?

それでほんの少し苦手意識を持っていました。

赤ちゃんもそこまで
可愛いと思えない時が
時々ありました。

でも、大の苦手ではなかったし、
子供を授かることは、
旦那さんが大好きで
とても信頼していたこともあり、
迷いはありませんでした。

育てること不安はなかったといえば
嘘になります。

でも、それって大なり小なりだれにだって
あることだと思います。

私は今
1つの選択をするのに
色々の大小の不安を心配するよりも
それが大丈夫そうという
絶対的な納得が自分でできたら
スタートしてしまう方がいい、
と考えています。

自分が納得する判断をする
尺度については、私の場合ある程度
年齢を重ねているから、
自分の中で信頼しています。

話を戻すと、
その後私はベビを授かり
ベビは無事産まれてきてくれました!

そして、ベビが産まれてきてくれたあと、
なんと!!!
私は赤ちゃん、子供のことが
大好きになったのです。
自然とです^^

スーパーの買いもの中
すれ違う小さな子どもさんのことを
心の底から
「かわいいーーーー!」
と思ってしまいます笑

かなり、
可愛いと思えるときが
多いです。

不思議なことです。

何を言いたいかと言いますと、

思い切って
物事にチャレンジしたり、
実行してみると、
たまには今までの
自分の人生丸ごとの価値観が
変わるほどの
大きな大きな変化が
起きたりすることもあるよ。

事態が好転することもあるよ。

幸せの芽を
摘んでしまうのが
もったいない、
ということがたまにはあるよ。

ということです^^

そうでないことも
もちろんあります。

可能性が高かったり低かったり

おこったりおこらなかったり

保障はできないですが。

人生の面白いところ
だと思います。

ただ、
こんな例もあるよ。
ということです。

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